英語がままならないうちは、やはり日系のお店で働くというのが一般的です。
例えば「ジャパレス」と呼ばれる日本食のレストランや、都市によっては日本客の多いお土産屋さんといった感じです。
いろいろ悪い噂や悪い書き込みがあったりするように、お店によってはお給料が安かったりということは実際にあります。
ただある意味で、「安いなりにも働ける場所がある」のは学生にとっては良いことで、とりあえず英語ができないうちはしょうがないかと、そこで働いておき、ある程度英語がわかるようになってきたり、環境に慣れてきたら別のアルバイトを探すのが良いでしょう。
「良くないお店」に当たったら、「まぁこういうこともあるかな」と前向きに考えてしまうほうがいいでしょう。
【現金払いは損?トク?】
時々お店によっては、時給が安いかわりに税金などを引かずに現金でお給料を払ってくれるお店もあります。
もちろん違法ですが、アルバイト代から引かれる税金は結構な金額。計算してみれば現金払いのほうが良いときもあります。
通常アルバイト代は約30%程度の税金が差し引かれることになるので、時給15ドルであっても税引き後なら10.5ドルになる計算ですね。それなら現金で12ドルもらったほうがトクか?とそんな感じです。
ただし払った税金はタックスリターン・税金の還付手続きをすることで戻ってくることがあります。長く滞在する・長く働く場合は、タックスリターンをしたほうがトクなことが多々あります。
ワーキングホリデー・学生などは、手続きが英語であるため、タックスリターンの手続きをしない人が多くいます。しないのであれば、現金払いのほうがトクだということになります。
話しを聞けば「たくさん税金が戻ってくるのに」といったことが多々ありますので、できれば税金を払ってタックスリターン手続きに挑戦してみてください。
とりあえず違法なんだということはわかっておきましょう。
大手スーパーなどで働くこともできますが、働く前に違う場所での研修があったりと結構大変。
手始めの簡単なアルバイトとしては、コンピューターへの文字の入力、オフィスの掃除といった仕事が一般的です。日系のお仕事に比べると時給も高くやりがいもあります。ただ仕事に少し不定期なところがあります。
もう少し慣れてきたら、挑戦してみると良いのが、ローカルのカフェやファーストフードのお店。
「無理だ」と思っていても、案外すんなりと働けたりします。ローカルを対象にしたお店でローカルの人が働いているので、時給なども普通。アルバイトをするならローカルでできるのが一番です。
あと、アルバイトの情報は「友達経由」が結構有力です。
日本人以外の国の人たちは、どこからともなく、「良い仕事」を見つけてきています。たくさんの友達を作っておき、「仕事情報」も手に入れるようにしましょう。
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